相続手続き中・相続後の実家・空き家確認サポート 〜実家や空き家の状態、確認できていますか?〜
親御様が亡くなった後、または施設入居などをきっかけに、実家が空き家になっているものの、遠方に住んでいてなかなか見に行けない方は少なくありません。
また、相続手続きがまだ終わっておらず、誰が実家を取得するのか、売却するのか、解体するのか、管理を続けるのかが決まっていない段階でも、建物の状態を確認しておきたいというご相談があります。
- 「郵便受けに郵便物がたまっていないか」
- 「庭木や雑草が近隣に迷惑をかけていないか」
- 「屋根や外壁が傷んでいないか」
- 「空き家のまま放置していて大丈夫なのか」
- 「相続人同士で話し合うために、まず現地の状態を知りたい」
このような不安があっても、仕事や家庭の事情、遠方に住んでいることなどから、現地確認が後回しになってしまうこともあります。
実家や空き家の現在の状態がわからないままでは、遺産分割協議、売却、解体、管理、修繕などの判断もしにくくなります。
キリヒラク行政書士オフィスでは、行政書士としての相続手続きのご相談に加え、現役ドローンパイロットとして、相続手続き中または相続後の実家・空き家の現地確認をサポートしています。
写真付きの現況確認報告書や、必要に応じたドローンによる屋根・外壁・雨樋上部などの確認を通じて、まずは「今、実家がどうなっているのか」を把握するところからお手伝いします。
このようなお悩みはありませんか?
次のようなお悩みがある方は、一度ご相談ください。
- 親が亡くなり、実家が空き家になっている
- 相続手続きがまだ終わっていないが、実家の状態を確認したい
- 遺産分割協議の前に、建物や敷地の状況を把握しておきたい
- 相続人が複数おり、実家をどうするか話し合う材料がほしい
- 実家が遠方にあり、なかなか現地に行けない
- 親が施設に入居し、実家が空き家状態になっている
- 実家を相続したものの、今どのような状態かわからない
- 屋根、外壁、雨樋などが傷んでいないか心配
- 郵便受け、庭木、雑草、玄関まわりの状態が気になっている
- 近隣から苦情が来ないか不安
- 売却、解体、管理、相続手続きのどれから考えるべきかわからない
- 空き家の状況を写真付きで確認したい
- 相続手続きとあわせて、実家・空き家の今後について相談したい
空き家の問題は、相続手続きが終わってから考えればよいとは限りません。
相続人同士で話し合う前に、まず実家の現状を確認しておくことで、今後の方針を決めやすくなる場合があります。
また、郵便物の放置、庭木や雑草の繁茂、外壁や屋根の傷み、近隣への影響などは、時間が経つほど対応が難しくなることもあります。
まずは、現地の状況を確認し、今後どうするべきかを考えるための材料をそろえることが大切です。
当事務所でできること

キリヒラク行政書士オフィスでは、相続手続き中または相続後の実家・空き家について、次のようなサポートを行っています。
実家・空き家の外観確認
現地に訪問し、建物や敷地まわりの状態を確認します。
確認内容の例は、次のとおりです。
- 建物外観
- 玄関まわり
- 郵便受け
- 庭木・雑草
- 外壁
- 雨樋
- 窓・雨戸
- 敷地まわり
- 道路側から見える範囲の状態
- 近隣に迷惑がかかりそうな箇所
遠方にお住まいの方や、仕事・介護・家庭の事情でなかなか現地に行けない方に代わり、現在の状態を確認します。
「大きな問題が起きていないか」
「近隣に迷惑をかけそうな状態になっていないか」
「相続人同士で話し合うために、どのような状況なのか」
このような視点から、現地の状況を確認します。
写真付き現況確認レポートの作成
現地で確認した内容は、写真付きでわかりやすくまとめます。
写真付きのレポートがあることで、遠方に住んでいる相続人の方も、実家・空き家の状態を具体的に把握しやすくなります。
また、相続人が複数いる場合には、兄弟姉妹や親族間で今後の方針を話し合うための資料としても活用できます。
たとえば、
- 遺産分割協議の参考資料にする
- 誰が実家を取得するか話し合う
- 売却を検討する
- 解体を検討する
- しばらく管理を続ける
- 修繕が必要か確認する
- 相続人間で費用負担を話し合う
- 不動産会社や解体業者に相談する
このような判断をする前提として、まずは現地の状態を共有することが大切です。
写真付きレポートは、「なんとなく心配」という状態から、「何を話し合うべきかが見える状態」に進むための資料になります。
必要に応じたドローンによる屋根・外壁・雨樋上部などの確認
地上からでは確認しにくい屋根や高所部分については、必要に応じてドローンを活用した確認を行います。
屋根、雨樋上部、高所の外壁などは、地上から見ただけでは状態がわかりにくいことがあります。
当事務所代表は、行政書士であると同時に、現役のドローンパイロットでもあります。
そのため、相続手続き中または相続後の実家・空き家の現地確認においても、状況に応じてドローンを活用し、屋根や外壁まわりの状態を確認することができます。
ただし、ドローンは必ず使用するものではありません。
現地の状況、周辺環境、法令上の制限、天候、安全性、近隣への影響などを確認したうえで、必要かつ安全に飛行できる場合に限り実施します。
ドローンによる確認を行わず、地上から確認できる範囲を中心に確認するプランもご用意しています。
相続・遺言・空き家対策のご相談
当事務所の特徴は、単に現地確認を行うだけではなく、その後の相続手続きや遺言、空き家対策についてもご相談いただける点です。
実家・空き家の問題は、現地を確認して終わりではありません。
現地確認の結果、
- 相続人を整理する必要がある
- 戸籍収集が必要になる
- 法定相続情報一覧図を作成したい
- 遺産分割協議書が必要になる
- 相続登記について司法書士に相談したい
- 売却や解体を検討したい
- 空き家の管理方法を考えたい
- 将来のために遺言書を作成したい
- 親が元気なうちに実家の扱いを考えておきたい
といった手続きや相談につながることがあります。
行政書士として対応できる範囲では、相続人調査、戸籍収集、法定相続情報一覧図の作成、遺産分割協議書の作成、遺言書作成のご相談などをサポートします。
また、相続登記が必要な場合は司法書士、不動産の売却が必要な場合は不動産会社、建物の診断や解体が必要な場合は専門業者など、状況に応じて他の専門家との連携も検討します。
(まとめ)対応できること
まとめますと、当事務所では、主に次のような内容に対応しています。
- 実家・空き家の外観確認
- 玄関、郵便受け、庭木、雑草、外壁、雨樋などの確認
- 写真撮影
- 写真付き現況確認レポートの作成
- 必要に応じたドローンによる屋根・外壁等の確認
- 相続手続きに関する初期相談
- 相続人調査のご相談
- 戸籍収集のご相談
- 法定相続情報一覧図作成のご相談
- 遺産分割協議書作成のご相談
- 遺言書作成のご相談
- 必要に応じた司法書士、不動産会社等との連携
相続手続きがまだ終わっていない段階でも、実家・空き家の現状を確認することで、遺産分割協議や今後の管理方針を考える材料になります。
「まず何から始めればよいかわからない」という段階でもご相談いただけます。
対応できないこと・注意点

一方で、当事務所のサービスは、建物の専門的な診断や不動産査定を行うものではありません。
対応できないこと、または別の専門家の対応が必要となるものは、主に次のとおりです。
- 建物の耐震性や安全性を判断する建物診断
- 雨漏りや構造上の欠陥の断定
- 建物インスペクション
- 不動産価格の正式な査定
- 測量や境界確定
- 相続登記の代理申請
- 無断での建物内部への立入り
- 警備業務
- 継続的な巡回管理
- 法令上または安全上困難な場所での無理なドローン飛行
屋根や外壁の確認についても、当事務所が行うのは、写真撮影や目視による現況確認です。
雨漏り、耐震性、構造上の安全性などを判断する建物診断ではありません。
専門的な判断が必要な場合には、建築士、不動産会社、解体業者などの専門家に相談する必要があります。
また、相続登記の申請代理は司法書士の業務です。
当事務所では、行政書士として対応できる相続人調査、戸籍収集、法定相続情報一覧図、遺産分割協議書作成などをサポートし、登記が必要な場合は司法書士との連携をご案内します。
よくあるご質問については「FAQ」ページにもまとめています。
行政書士兼現役ドローンパイロットが対応します
実家・空き家の問題は、法律手続きだけで解決するとは限りません。
一方で、現地確認だけをしても、その後の相続手続きや権利関係の整理が進まなければ、根本的な解決につながらないこともあります。
キリヒラク行政書士オフィスでは、行政書士として相続・遺言に関するご相談をお受けするとともに、現役ドローンパイロットとして、必要に応じた現地確認や屋根・外壁まわりの確認にも対応しています。
「相続手続きの相談ができる」
「現地の状態も確認できる」
「必要に応じて専門家と連携できる」
この3つを組み合わせることで、相続手続き中または相続後の実家・空き家に関する不安を、できるだけわかりやすく整理していきます。
単なる空き家点検ではなく、実家をこれからどうするかを考えるためのサポートとしてご利用ください。
ご相談から対応までの流れ
ご相談から現地確認までの大まかな流れは、次のとおりです。
- お問い合わせ
- 実家・空き家の所在地や状況の確認
- 相続手続きの進行状況や相続人の状況の確認
- 対応可否・確認方法のご案内
- お見積り
- ご契約・日程調整
- 現地確認
- 写真付きレポートの作成
- 今後の相続手続き・空き家対策のご相談
ご相談から現地確認、写真付き報告書の作成までの詳しい流れは「ご依頼の流れ」ページをご覧ください。
料金の目安
料金の目安
実家・空き家確認サポートでは、現地確認を行ったうえで、写真付きの現況確認報告書を作成します。
正式な費用は、所在地、確認範囲、ドローン使用の有無、出張距離などを確認したうえで、事前にお見積りいたします。
| プラン | 内容 | 報酬 |
|---|---|---|
| 屋根外壁確認付き レポートプラン | 建物外観、敷地まわり、郵便受け、庭木・雑草、外壁、雨樋等の確認に加え、必要に応じてドローンによる屋根・外壁・雨樋上部等の確認を行い、写真付き報告書を作成します。 | 55,000円(税込)〜 |
| 外観確認 レポートプラン | ドローンによる確認を行わず、地上から確認できる範囲を中心に、建物外観や敷地まわりを確認し、写真付き報告書を作成します。 | 33,000円(税込)〜 |
※いずれのプランも、出張費・交通費・実費は別途ご負担いただきます。
※ドローン飛行は、現地の状況、周辺環境、法令上の制限、天候、安全性などを確認したうえで、実施可能な場合に限ります。
※建物診断・不動産査定・測量・相続登記の代理申請等は含まれません。
相続手続きパックをご依頼いただく場合
実家・空き家確認サポートをご利用後、引き続き当事務所へ相続手続きパックをご依頼いただく場合は、相続手続き料金から11,000円(税込)を割り引きします。
現地確認の結果を踏まえて、相続人調査、戸籍収集、法定相続情報一覧図の作成、遺産分割協議書の作成など、必要な相続手続きを整理して進めることができます。
相続手続きパックの詳しい内容・料金については、相続手続き料金ページをご確認ください。
追加費用・実費について
次の費用は、内容に応じて別途ご負担いただきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出張費・交通費 | 現地までの移動に必要な費用 |
| 駐車場代 | 有料駐車場を利用した場合 |
| 郵送費 | 書類や報告書の郵送が必要な場合 |
| 必要書類の取得費 | 戸籍、住民票、登記事項証明書等の取得が必要な場合 |
| 遠方対応費 | 遠方地域への出張を伴う場合 |
| 追加確認費用 | 通常の確認範囲を超える調査や再訪問が必要な場合 |
| 相続手続き等の報酬 | 相続人調査、戸籍収集、遺産分割協議書作成、遺言書作成等を別途ご依頼いただく場合 |
ご注意事項
当事務所が行う実家・空き家確認サポートは、写真撮影や目視による現況確認です。
建物の耐震性、安全性、雨漏り、構造上の欠陥などを判断する建物診断・インスペクションではありません。
また、不動産価格の正式な査定、測量、境界確定、相続登記の代理申請、警備業務、継続的な巡回管理は含まれません。
必要に応じて、司法書士、不動産会社、建築士、解体業者などの専門家との連携をご案内します。
各プランの詳しい内容や追加費用については「料金案内」ページをご覧ください。
まずは現在の状況をお聞かせください

相続手続き中または相続後の実家・空き家について、次のようなお悩みはありませんか?
- 「遠方でなかなか見に行けない」
- 「今どのような状態かわからない」
- 「相続人同士で話し合う前に、まず現地の状況を確認したい」
- 「屋根や外壁が傷んでいないか心配」
- 「相続手続きとあわせて、実家の今後について相談したい」
そのようなお悩みがありましたら、まずは現在の状況をお聞かせください。
キリヒラク行政書士オフィスが、現地確認から相続手続きのご相談まで、状況に応じてサポートします。
ご相談はこちらから!