
キリヒラク
ドローン飛行許可専門の行政書士事務所「キリヒラク行政書士オフィス」では、ドローン飛行許可申請に関する多くの実績があり、個人・法人を問わずサポートを行っています。ここでは、実際に対応した事例の一部をご紹介します。
実績
(1) 当オフィスのこれまでの実績

キリヒラク
これまで以下のような、多数のドローン飛行許可申請による、お客さまのドローンライフや企業活動のお手伝いをさせていただきました。
- 人又は家屋の密集している地域の上空
- 目視外飛行
- 夜間飛行
- 人又は物件から30m以上の距離が確保できない飛行
- ドローン遠隔旅行による飛行申請
- 大島や八丈島、小笠原諸島など離島による飛行
- イベント上空や撮影での特例申請
包括申請、個別申請に加えて、イベント上空ではサーフィン大会、スノーボード競技会など、高難度飛行申請についても許可を取得してきました。
航空局などと連携して、どうすれば飛ばせるのか、法令遵守の許可を取得できるのかを考えます。
事例紹介
包括申請
1年間有効な包括申請の実績多数

ATC屋上
人口集中地域かつ空港円錐表面下の飛行許可を取得。アプリ開発によるドローンポートからの遠隔による離発着開発に寄与。

スノーボード競技大会
スノーボード競技大会「Mt FUKUI IZUMI Banked Slalom 2023」などのイベント上空飛行許可を取得

サーフィン競技大会
「Bonsoy Chiba Ichinomiya Open2023」など、サーフィン競技大会のイベント上空飛行許可申請多数

遠隔操縦
アプリを使用しての、離れた場所にあるドローンの遠隔操縦による飛行許可の取得実績多数。現地でドローンパイロット、補助者としても従事。

離島の飛行許可
東京都の八丈島、大島、小笠原諸島などの離島による飛行許可実績も多数
お客さまの声
