ふるさと納税とドローンの関係

キリヒラク
こんにちは。キリヒラク行政書士オフィスの行政書士 小寺です。
ふるさと納税とは、ご自身が応援したい自治体に寄付を行い、その返礼として特産品やサービスを受け取れる制度です。
近年、一部の自治体ではドローン本体や関連アクセサリー、さらにはドローン講習の受講券などを返礼品として提供されています。

リク
せっかく納税するなら趣味や学びに役立つものを選びたい

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という方にとって、非常に魅力的な選択肢です。
どんなドローンが返礼品にあるのか
自治体によって異なりますが、主に以下のような種類がございます。
- トイドローン(室内用)
軽量で扱いやすく、初心者向け。お子様と一緒に楽しめます。 - 空撮用ドローン(カメラ付き)
旅行や風景撮影に適したモデル。高解像度カメラやジンバル搭載機種もございます。 - FPVドローン(ゴーグルで操縦)
競技やレースを想定したモデル。中級者以上向けです。 - ドローン講習受講券
操縦や法律を学べる講座。修了証が発行される場合もあります。
利用する際の法律とルール
ふるさと納税で手に入れたドローンであっても、日本国内で飛行する場合は法律を守らなければなりません。
- 航空法:重量100g以上のドローンは登録必須。人口集中地区や夜間飛行は許可が必要です。
- 電波法:カメラ映像の伝送に使用する周波数は日本の規格に適合している必要があります。
- 小型無人機等飛行禁止法:国会議事堂や重要施設周辺での飛行は禁止されております。
自治体から送られてくる返礼品が海外製の場合は、必ず国内で合法的に使用できる仕様かをご確認ください。

申し込みから受け取りまでの流れ
- ふるさと納税ポータルサイトで検索
「ドローン」でキーワード検索し、返礼品を探します。 - 寄付金額を確認
ドローンは比較的高額な返礼品が多く、寄付額は5万円〜20万円程度が目安です。 - 自治体へ寄付申し込み
インターネットから簡単に申し込み可能です。 - 返礼品の受け取り
数週間〜数か月で自宅に届きます。 - 確定申告またはワンストップ特例申請
税控除を受けるための手続きを忘れずに行います。
よくあるお悩みと解決策
- 寄付額が高すぎて迷う
- 欲しい機種の販売価格と寄付額を比較し、お得度を確認しましょう。
- 法律に詳しくない
- 返礼品が届く前に航空法と電波法の概要を学んでおくと安心です。
- 飛ばせる場所がない
- 近隣のドローン練習場や公認フィールドを調べておきましょう。
- 海外仕様で使えない機体だった
- 申し込み前に「技適マーク」の有無を必ず確認します。
- ふるさと納税の手続きが面倒
- ワンストップ特例制度を利用すれば確定申告不要で簡単です。
まとめ
ふるさと納税を活用すれば、通常購入するよりもお得にドローンを入手できる可能性があります。
ただし、法律遵守や使用場所の確保など、安全面の準備も忘れないようにしましょう。
納税も趣味も両方楽しみたい方には、一石二鳥の方法かもしれません。
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